2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
逆に、子供たちも、先生とのつながりを大変に大切にしておりまして、なぜかというと、きちんとした推薦文を書いてもらえないと自分の志望する大学に入れないということもあるわけです。 今のようなアクティブラーニングの考え方を進めていくと、必ずしも成績優秀者、入試テストばかりで選抜するという今の日本のやり方がいいのかなという感じがしてきます。
逆に、子供たちも、先生とのつながりを大変に大切にしておりまして、なぜかというと、きちんとした推薦文を書いてもらえないと自分の志望する大学に入れないということもあるわけです。 今のようなアクティブラーニングの考え方を進めていくと、必ずしも成績優秀者、入試テストばかりで選抜するという今の日本のやり方がいいのかなという感じがしてきます。
これは、平さんや河野大臣からもツイッターでパスをいただいたわけですけれども、JASSOという奨学金の機構が、大学院生に、押印とそして大学の先生の自署による推薦文を求めていたという件がありました。
○杉尾秀哉君 随分、総理たるもの、いいかげんな推薦文載せるものなんですね。 その片山大臣、ちょっと本題に入ります。 口利き疑惑なんですけれども、はっきり言って、これ完全にアウトです。 衆議院の審議で、片山大臣、南村氏を私設秘書ではないと、こういうふうに否定されましたけれども、衆議院の審議の中で、南村さんが私設秘書として参議院の帯用証を持っていたことが明らかになりました。
○杉尾秀哉君 片山大臣のホームページに安倍総理が推薦文載せています。そこの下です。困難な状況にある人を助けたいが片山さんの原点と、こういうふうに推薦。 これ、片山さんってそういう人なんですか、総理。
その後、ちょっと皆様に資料二としてお配りしておりますけれども、私の著書、「福島再エネ一〇〇%イノベーション 原子力社会から水素社会へ」に対しまして総理の推薦文を寄せていただきました。 その後、昨年三月、総理から、福島新エネ社会構想を発表していただき、半年後の九月には、パネルにもありますけれども、総額五百二十七億円の予算額を確保していただきました。
○大西(健)委員 五月に出るということですから、もし帯に推薦文が書いてあれば、まさに、その本に書いているようなことは言っても構わないと総理が言っているのと同じだと思いますので、そこはしっかりまた見させていただきたいというふうに思います。 あわせて、年金の話が出ました。
総理に頼まなくてもほとんどの国会議員が推薦文を書くと思うので、ぜひそういうふうにお願いしてみてください。 そこで、総理、初めに聞きたいのは、交渉過程をなかなか見せられない、これは相手国がある、こういうことでした。総理が若い議員のとき、MA米に関して座り込みをいたしました。そして断食しました。そのころの記事なんかを見ると、断固反対と、プラス秘密交渉なんか許さない、こう言っているんですね。
○大西(健)委員 今、本を出そうとしていること自体知らなかったという御答弁でしたけれども、本の帯の推薦文の依頼を総理に送っているという話があるんですけれども、そんなことはありませんか。
高市大臣はそれ以前にも、「ヒトラー選挙戦略」という物騒なタイトルの書物に推薦文を寄せたことがありますが、この本も海外から批判を浴び、絶版、回収に追い込まれたそうです。 そして、本日議題となった女性活躍推進法案の担当である有村女性活躍担当大臣についても、脱税企業から献金を受けていたことが判明しました。
ドリフテ先生が最近、日本で出版された本の推薦文を見たら、仲のいい議員とかいって私の名前も書いてあったので、大変光栄に存じております。 私、国会議員の中で、国連シンパということでいうと、本当に数少ない国連シンパだというふうに自負しています。
村上先生は、中小企業経営問題議員連盟、豊明議連をつくって我々のために頑張っていただいていますと推薦文を書いております。下の方を見ますと「この署名簿は、自由民主党総裁に提出され、村上正邦議員の比例代表選挙において重要な資料となります。」こう書かれているわけであります。
○政府参考人(日比徹君) 先ほどお尋ねがございましたのは、この本と、つくることについてのかかわりというふうに……(「労働省のかかわり」と呼ぶ者あり)労働省全般のかかわりということになりますと、かかわりということの意味があろうかと思いますが、私どもは、御指摘の書籍、先ほども八人の推薦文が何か載っておるというようなお話、御指摘もございましたので、そういう御指摘の点につきまして、どういうことであったのか、
したがいまして、そういう点からお薦めをするということはあり得るというふうに思っておりますが、推薦文を書かないということあるいは序文がないということは、解説書だけじゃなくていろいろな意味での文化活動との関係とかそういうこともあろうと思いますので、やはり幅広い観点から誤解のないようにしていくということに尽きるというふうに私は思います。
文化施設に対する序文とか推薦文を書くなと言っているのじゃない、テキストとかその業にかかわることについてはやめた方がいい、こう申し上げているのです。答えてください。
出版社から当該政策の所管部局に対しまして、今回の場合には経済局とかいろいろなことがございますけれども、推薦文やあいさつ文を求められるということは一般的でございまして、解説書等の内容が行政施策に関する国民の方々の御理解を深める上で大変意味があるという場合には、その判断をいたしました上で、推薦文でございますとか序文とか、そういうものを掲載しているのが実態でございます。
そして、郵便局の名前の入った封筒を使ったり、それから郵便局長のあいさつ文が入ったり、推薦文が入ったり、会員の申込書には、いわゆる通信事務依頼信というもの、無料で郵便局に返ってくるわけですね、こういうのが入っているわけですよ。 つまり、全面的に郵便局が行っている一つの商売だ、こう言わざるを得ないのですよ。郵便局は非常に信頼がある。
タイム誌は、今世紀に大変影響を及ぼした百人を選ぶ、こういうふうなことで昭和天皇を選び、それについて総理に推薦文を寄せていただきたいという依頼があったわけでありますけれども、どのような推薦文を寄せられたのか、こちらに英語では書いてありますけれども、総理のお言葉で御説明いただければと思います。
そのパンフレットもあって、清水さんという当時の民事局長が推薦文というか激励文というか、そういう一文も書かれているわけです。このときには、実は記録を見ますと、法務委員会でこれについての質疑、もう亡くなられましたけれども、社会党の横山利秋先生がお尋ねになって、法務省民事局に対して質問をして、やりとりをしているということがございました。 それで、その復そういう協会ができた。
、そういう意味で基本的に勇気ある提言だな、言うならば、「魚は頭から腐る」というのもこれは基本でありまして、言うならば、経営は労働側を責める前に、やはりトップ経営陣が経営というのは何かという基本論に立つべきである、国家経営も、内閣もまさにそういうことだ、こういう意味で、全く大野さんのかねがねの行動、考え方も知っておりますものですから、昨年、まだ大臣になる前でしたが、こんなことで出しますので、あなたに推薦文
これは、今御答弁いただきました吉田巌本四連絡橋公団の理事の推薦文があります、川田工業株式会社の社長の著による「歴史のなかの橋とロマン」であります。本当にこの二つの本、参考になりました。また、私が承知をいたしておりますのは、昭和三十六年十一月五日が初版であります、藤沢衞彦氏の監修による「少年少女もののはじまり」の三冊であります。
この文書によりますと次のようなことが書かれておりますが、たとえば法人会が主宰する説明会等の支援として、署——税務署でありますが、署の幹部は法人会を推奨するとか、法人会に対しては把握した新設法人名等を連絡するとか、あるいはまた法人会から署長推薦文の要望があれば応ずる等々、まさに法人会を強化するための至れり尽くせりの方策が指示されております。
そして出版物の一部には通産大臣も推薦文を載せておられるほどのものであります。しかも私、確認をしたところ、輸入業者五十三社を回って実際に調査した、伝票で。ですから、これ以上であり得てもこれ以下ではないということは、その面からも言えるわけです。
しかし、選挙の運動に、もう個人を推薦すると同じような、推薦文のようなビラというものはこれは認めるわけにいかない、これはもうちゃんとはっきりしておるんですと、そういう意味のことを私は申し上げておる、こういうことを言ったわけであります。
○山中国務大臣 これも民間の出版社から出たものでありますが——それは推薦文ですか。(松本(善)委員「推薦文ということですね」と呼ぶ)推薦文というのは書いてありますか。もしあれば、そこのところはおかしいです。不穏当と思いますが、しかし、その内容の個々について私は論評を差し控えます。 私は、武士道というものが日本人の精神的な流れの中の一つであるということは、いまでも変わりはないと思います。
これに対して、わざわざ記事の中で推薦文をつけておる。その推薦文を見ると、「この論文は、思考過程は妥当であり、その論旨も納得できる」。しかもこの点、「本テーマを取り上げ真剣に討議されている光景を思い、敬意を表する次第である」ということで推薦のことばまで書いてある。(山中国務大臣「だれが」と呼ぶ)いや、この「富士学校記事」で。これは富士学校で出している記事ですからね。